キャリアンドインタビュー

当事者意識を持ってお客様と目線をあわせ、期待を超える提案を

流通・小売メーカー
プロジェクトマネジメント担当
田中 菜穂子 さん

「採用の成功」に向けた伴走者として
現在は、採用プロジェクトの運用をサポートするプロジェクト・マネジメント担当として働いています。週に数回ほどクライアントを訪問し、ターゲットとなる学生をしっかりと呼び込めているか、その比率などを数値でも把握しながら、「採用の成功」に向けてお客様とともに伴走していくのがその役割です。

具体的には、進行中の選考プロセスについてバックオフィス周りの運用の打ち合わせをさせていただいたり、さまざまな資料—採用市場の動向資料や、学生の意識調査結果、他社の採用取り組み事例などをご紹介しながら、お客様のご状況についてもヒアリングをさせていただいたり。画一的ではなく、個々の会社の状況応じてフルカスタマイズしたサポートを心がけています。
お客様も気づいていない潜在的なニーズを汲み取りたい
常に頭にあるのは、「採用の成功」とは何をもって“成功”といえるのか?ということ。もちろん採用数も追うべき重要なゴールですが、本質的には採用数だけでなく、質としても会社とマッチする方がたくさんとれて、入社した方々が長く活躍するのが最終的なゴールだと思うんですね。

ただ、現場にいるとどうしても、目の前にある課題に注意を向けてしまうもの。そんななかで採用活動の“本当のゴール”や、お客様の“潜在的なニーズ”をこちらが気づいて提示するというのが、難しい部分でもあり、反面とてもやりがいのある部分でもあります。お客様に対して「何にお困りですか」だけではなく、「御社のご様子をみていて、こういうところが今後課題になってくるのではないかと感じました」と言えるよう、俯瞰した視野で見ることが大切だと感じます。

私もまだまだ葛藤中ではありますが、まずは同業他社や今年の動向、実際の採用活動の進捗を含めたすべてについて、「お客様以上に詳しくなる」くらいの意気込みでいかなければいけないなと。知識、意識の両面で当事者意識を高め、お客様と一体になって話せるレベルにもっていくことで、期待値を上回るようなサービス提供ができるはずだと考えています。
外部ならではの視点提供で、期待値を超えた提案を
前職でキャリアアドバイザーとして働いていたときも個人の“潜在的なニーズ”を引き出すことを心がけて参りましたが、今度は法人のお客様に対してもサイズ感の大きなコンサルティングができるようになっていきたいです。

目指すのは、1ステップ上の、期待値を超えたご提案。単に「業務を手伝う」のではなく、「自社内では気付けなかった視点を提供してくれて、それに対して伴走して実現可能にしてくれた」それによって「新しい層が開拓できた」「今まで選考途中で離脱していた方々をキャッチアップできるようになった」という声をいただけるような状態です。

新卒や中途の応募者にとっても、採用する企業側にとっても、私たちが入ったことで“いい化学反応が起きたね”と思っていただけるように。長い目で“入ってから活躍する人材をとる”ことに対してアクションができるプロマネを目指したいと思います。
事例インタビュー